肌が弱いから動物を飼えない、と言われる理由

うちは全員敏感肌でアレルギーもあったりなかったりする家族ですが、猫も4匹います。
肌が弱いと動物は飼えない、とは昔からよく言われているように感じますが、うちはお構いなしで一緒に暮らしています。

ただ、それはとても責任が必要なことなので、他に肌に症状が出やすい人に「動物飼っても良いと思うよー」とは言えません
動物というのは生き物なので、「ダメだったからやっぱりやめる」ができないものです。
でも、動物の毛(とその根元についている皮膚のかけら)は、「ダメになりやすい可能性がある」ものだと思うのです。

そのあたりの理由について、少しまとめてみたいと思います。

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動物アレルギーや、花粉症、ほこりアレルギーは誰だって発祥する可能性があるもの

これもよく言われていることかと思いますが…。
食べ物のアレルギー以外のアレルギーというのは、体の中に許容量の限界が決められていて、その限界を超えると体に症状として何かあらわれてくるようになるそうです。
コップの水があふれる様子を例にして例えられることが多いアレです。

食べ物アレルギーはこの限りではないようですが…。
(生まれてすぐは反応するけど徐々に下がってくることもある)
外で触れる機会の多い、花粉やほこり、動物は「あとからついてくる系」のアレルギーです。

猫を飼ってから何か起こったらどうする?

たとえば動物を飼ったとして、飼った当時はアレルギーなどまったく問題なかったとします。
でも、それから何年も経ったある日突然、アレルギーを発症するかもしれません。
もちろん限界量を超えても、何も症状を発さない人もいるし、症状が出てもごくごく軽いものであることもあります。

でも、もともと皮膚が弱かったり、呼吸器や粘膜が弱かったら…?
もちろん絶対ではありませんが、普通の人よりは症状が悪くなる可能性も高いようです。
呼吸器が弱い場合は、もしかしたら重症化することもあるかもしれません。

そうなってくると、病院に行ったら「動物と一緒に暮らすのはやめた方が良いんじゃ?」なんて言われてしまうのです。 (↑実際、うちも言われたことがあるんです、これが…)

うちも多少、アレルギーはあるものの…。症状が出るか否かは生活スタイルや体調によるものが大きい

うちはわたしが一人暮らしをしていた頃に猫を拾って、そのまま結婚して子どもが生まれても一緒に暮らしているので、そこまで考えて猫と暮らすことを選んだわけではありません。
ただ、一緒に暮らしてみてわかったんですが、(たぶん)旦那さんは猫アレルギーが少々ありそうです。

でも、旦那さんを観察してみて思うのは、症状が出るか否かは、体調によるところがとても大きいということ。

もちろん、一概に言えることではないと思いますが、旦那さんがめちゃくちゃ疲れてたりとてもイライラしていたりすると、だいたい猫をだっこしたりしたらくしゃみが出ます。
でも、ちゃんと睡眠をとって休めていて、普段通りの体調であれば、猫がいようがいまいが、何の症状も出てきません。

もちろん、アレルギー自体を抑えることができるわけではないと思いますが…。
アレルギーで出る症状は、生活習慣でも多少変わるものな気がする…と体感として思います。

それでも、動物を飼いたいという場合は…。

わたしは個人的には、アレルギーの症状に悩みがあるなどの方にはすすんで「動物飼っても良いよ!」とは言えません。
でも、それでもどうしても事情があって飼うことになりそうだとか、もらい手がいないなどの場合には、動物のお世話だけでなく、自分自身の生活習慣をしっかりしておくことも大切にしたら良いのではないかと思います。

うちも猫がいる分、日頃からよりきちんと生活ができるよう、努力しているつもりです。
(できるだけ、子どもにアレルギーが起こらないよう、起こっても重症化しないように!と思っています)

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