混合肌でも敏感肌にはもちろんなる。乾燥ばかりが原因じゃない。

肌が敏感でも、混合肌だったり脂性肌の人はいます。
なんとなくイメージ的には肌が敏感な人はもれなく乾燥肌だと思われがちだと思いますが…。
実際は、混合肌や脂性肌だとしてもたぶんそんなに珍しいことではありません。

でも、「混合肌や脂性肌だけど肌は敏感」の場合、スキンケアの見直しが必要な気がします。
かくいうわたしもその一人だったのですが…。

子どもの肌は水分と脂分のバランスが整っていないので、どうしようもないことも多いです。
でも、大人になってからも同じことが続くなら、おそらくスキンケア次第でかなり改善できるように感じます。

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そもそも、敏感肌で混合肌な人の肌の状態は…

肌は敏感なのに混合肌の場合、肌はおそらくカラカラに乾いてしまっています

肌は水分を抱え込むことで健康な状態をキープしています。
でも、なんらかの理由で肌から水分がどんどん逃げていってしまうような状態になると、肌が慌てて硬くなってしまったり、脂分を余計に分泌して肌の表面から水分が逃げていかないように頑張りだします。
その時同時に、肌や体に元気がなくて、肌をバリアしてくれる機能が落ち込んでいると、より水分は逃げやすく、皮脂のバランスは崩れやすく、肌は硬くなっていくものなんだとか。

つまり、混合肌で敏感肌で…な人の肌は、皮膚に必要な水分が足りずに脂分が過剰に分泌されている状態なのです。

そんな混合肌の人に必要なスキンケアは…

肌が敏感なのに脂性肌だと、どういうスキンケアをすれば良いか悩まれるかもしれません。
でも、こんな場合もやっぱり、大切なのは「保湿」だと思います。

べとつく時ほど肌は乾いているのかも…。

皮膚としては「水が足りない!肌が保護できていない!水分が逃げていってしまう!」と焦っているから、皮脂を余分に出してしまう状態です。
それなのに皮脂を抑えようとさっぱりな化粧品ばかりを使ってしまうと、水不足はなかなか解消できず、肌の状態はより悪化しやすい悪循環に陥ります。

それをできるだけ保湿力の高いスキンケアに切り替えて、水不足の状態をサポートしていく
これで皮脂のバランスも整っていくはず…、という考え方です。

ただこの時、「水分を与える」ことだけに注力するのは危険です。
なぜなら、水分は与えたらその瞬間から逃げていってしまうものだからです。

皮膚の表面にしっかり水分を与える(留まらせる)には、水をしっかり抱え込むような成分(ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなど…) でケアした方が良いとされています。
もちろん、肌の内部まで浸透していくことわけではないので(スキンケアでできるのは、皮膚の表面である角質層に対するケアだけなので)、どこまで対策できるかは未知数ですが…。
でも、肌が焦って皮脂を過剰に分泌してしまう状態から、少しずつ脱却していくきっかけにはなるのではないかと思います。

肌がベタベタしたり、一部分だけがテカってしまうときでも、まずは保湿!
肌の敏感さを気にしている人であればあるほど、大切にしたい考え方だと思います。

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