そういえば、オレンジの香料って肌に刺激になる気がする…

そういえば少し前から気になっていることがありました。
オレンジの香料って、肌がピリピリしたりすることってないのかな…?と。

もちろん、どんなものでも誰かしらアレルギーを起こす可能性があるし、体調によってもピリピリしたりしなかったり、一概に「これはダメ!」と言い切れるものではありませんが…。

オレンジの香料ってそういうのとは何か違うところで、ピリピリしたりすることがあるような気がして…。
使っていてとても気になったので、調べてみることにしたのでした。

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そもそも、オレンジの香料って何?
→ざっくりオレンジの精油だと考えてみると良いらしい

香料ってとても謎なものなのですが…。
ざっくりざっくり考えると、こういうことなんだとか。

  • 天然香料 → いわゆる精油。アロマで使われるもの
  • 合成香料 → 自然には存在しない成分を化合して作られたもの

なので、オレンジの香り!というと、オレンジの皮から抽出されたアロマオイルか、オレンジ風の化合物かのどちらかになるのだそうです。
(どうも、いわゆる「オレンジ香料」というのは主にオレンジの皮から抽出されているものが多いらしい)

そのオレンジの香りの「リモネン」が、ちょっと厄介なところも…

オレンジの香料にまつわる豆知識

人が香りを感じる時に「この香りはオレンジだ!」と認識する成分というものがあります。
オレンジの場合、その代表的なもののひとつが「リモネン」という成分なのですが…。

この「リモネン」、抗菌作用とか代謝を促進したりするとか言われていて、毒性が強い成分ではないそうです。まったく。
でも、使っていく上でちょっとクセがあるらしいんです。

  • とても酸化しやすいものである
  • 酸化すると、皮膚刺激を与えてしまうことがある
  • 場合によっては、アレルギー反応の原因になることもある

ゆず湯とかをした時にお風呂から出たら肌がピリピリしたりブツブツができた!という方が意外といるそうなんですが、それがまさにその反応。
そもそもちょっと時間が経っていたとか、大量に使いすぎたとか、ちょっとした要因があったら、ピリピリッと刺激になってしまうことがあるものなんだそうです。

ひどい場合は避けた方が良い。
オレンジはそういうもの、と思っておくと安心。

とは言え、この現象は別に、何かが毒になっているわけでもなくて、本当にただの刺激であることが大半です。 特に肌が弱いとか、まだ子どもだったりすると、その刺激はより感じやすくなるというものなだけです。
※もちろん、湿疹ができたり荒れてしまうなどアレルギー反応が疑われる場合はすぐに使用を中止しましょう!

なので、

  • 肌が弱いと思う方は、オレンジの香料入りのスキンケア化粧品を避ける
  • もしボディソープなどに含まれていてピリピリした時はよく洗い流す
    (油なのでちゃんと洗えば落ちる)
  • はじめて使う時は少しずつ様子を見ながら使ってみる

というのを忘れずにおいたら大丈夫なようです。

あんまり心配しすぎず、「そういうものもあるんだなー」くらいの気持ちでいると、余計な心配をしないで良いのかな?と思います。

こういうのってややこしいなー!と思いますが…。
自然なものなので、上手に付き合っていく気持ちが必要なのかな?と思いました。たぶん、ですが…。 とりあえず、自分の中での謎が解けて良かったです。

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