敏感肌だからこそ絶対必要だと思うのは、ズバリ老化対策…

肌が敏感だとついつい、やさしいスキンケアとかすっぴんとかに偏りがちです。
でも、肌が敏感というのは「肌の保護機能がきちんと働けていない状態」を指します。
その状態をやさしいスキンケアでケアするのは良いことだと思います。

でも、ただやさしいケアを目指すだけではなくて、忘れない方が良いことがあります。

それは、肌の老化対策

肌の保護機能がきちんと働いていないと、肌が刺激をがつんと受けてしまうということに。
この刺激はジリジリと蓄積して、確実に肌にダメージを与えていきます。
これをそのままにしておくと、気がつくと肌の老化がじわりじわりと進んでいってしまうこともあるようなのです。

そもそも肌は衰えるもの。そのスピードをいかに遅らせるかが大切

やさしいばかりのケアでは結果的に肌に良くないこともある

肌はどんなに頑張っても衰えるものです。
年齢を重ねるにつれて、代謝もどんどん落ちてしまうし、保っておける水分も減ってきます。
ただ、そのスピードに個人差があって、遅い人の肌はいつまでも若々しく感じるし、そうでない場合は老けて見えるし、というものなのだそうです。

もちろん、その個人差はどうしようもないのではなく、日々の小さな習慣の積み重ねによるところも多いもの。
自分の努力や工夫次第でなんとかなるところなのです。

でも、肌が敏感な場合はどうしても、こんな問題が起きてしまいがちです。

  • 肌がバリアできない状態なので、刺激でもろにダメージを受けてしまう
  • 肌に優しいケアを目指しすぎて肌の回復に必要なケアが足りなくなってしまう
  • 敏感さにばかり頑張りすぎて、紫外線や乾燥から物理的に守れないことが多い
  • そもそも必要なスキンケアを省略しがちで肌がより無防備な状態になることも

そのせいで、普通のスキンケアをしている方よりも肌へのダメージが蓄積しやすい状態になっていることが多いのだそうです。

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自称ナチュラルスキンケアで、毛穴は開き、肌はくすみ…

わたし自身、肌がとても敏感になってしまった1度目の出産直後、焦ってひたすらナチュラルケアを目指していたことがありました。
とりあえず何も塗らずに外に出たり、手作りの化粧水とブレンドオイルだけのスキンケアを基本にしたり…。

でもその頃の肌はいろいろ対策しているつもりでもどうにもこうにもキレイではない。

  • 毛穴がどうしても目立ってしまう
  • 肌がどうにもくすんでいたり
  • 妊娠→出産を経て、目立つシミがいくつもできてしまったり

そんな時に、皮膚科医の方が書いた記事を読んで、ドキッとしたのです。

肌に優しいスキンケアを目指している方に限って、毛穴は目立ち、肌はくすみ、目元はシワだらけだという人が多い。
肌に必要なものを正しくと補給できていればそこまでの肌になることはないものなのに…。
自分で肌を悪化させていることを自覚した方が良い。

(出典がわからなくなってしまったので、細かいところはうろ覚えなのですが)
肌に良いことのつもりが、ただ肌の老化を早めてしまっている可能性もあるのです。

肌に優しいケアは大切。でも、必要なケアはきちんと、が何より大切

とはいえ、敏感肌にも肌の老化にも特効薬はありません。
ちょっとした習慣の繰り返しだけが頼りです。

特に敏感肌の場合、一般的に年齢肌対策の成分は刺激が強くて使えないこともあります。
なので、だからと言って難しく考えすぎないことも大切です。

  • まずは肌のバリア機能を回復する手助けをすること(保湿成分の補給)
  • 肌の代謝をしっかり促してあげること(ビタミンC誘導体や植物成分)
  • 肌が持つ機能を邪魔しないこと(洗顔やスキンケアをしすぎない)
  • 時々物理的に刺激を与えてみること(肌のピーリングなど)
  • 紫外線やホコリ、乾燥から物理的に守ること(日焼け止めやパウダーなど)

肌の敏感さを回復させることを目指しながら、このポイントをおさえられるようにする。
これが敏感肌にとっての1番の老化対策になると思います。

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